学校で米作りを体験

息子が5年生になりました。
クラス委員をする事になったのですが、5年生のクラス委員の最大の仕事は米作りです。

田植えから稲刈りまでを経験し、秋にお米を収穫し、そのお米で1月に餅をついて、給食で全学年に振舞うという流れです。
1年を通じて「食」の大切さと収穫の喜びを実体験することが目的です。

米作りには校区委員の方や地域のボランティアの方が協力して下さいます。
毎年5年生の学年行事として行っているので、手順や配布物等は前年度のものを参考にしました。

早速、田植の開始です。苗床を作って育て、それを学校が借りている田んぼへ手で植えます。
皆、はだしで田んぼに入りました。
泥んこ遊びのようで嬉しそうな子もいれば、にゅるっとしたあの感覚が苦手そうな顔つきの子もいます。

今年は保護者の参加人数が例年より多く、作業も時間内より早く終了しました。
苗の背丈がこれから伸びるのでしょうが、真っ直ぐのびた苗は子ども達のようで、これからの成長が楽しみです。

手作業でのコメ作りは、実は相当に辛いものです。
まず、苗を植えるときの体制は、腰痛持ちには非常に厳しいですし、素足で田んぼに入ったことのない都会っこは、汚れることにさえ抵抗を感じるでしょう。

しかし、米が出来る環境を知ることで、また認識が変わるでしょう。

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